ギフチョウの羽化今年も始まる

ギフチョウの羽化今年も始まる　福知山市

春の訪れを告げる、ギフチョウの羽化が京都府福知山市の民家で始まった。毎年、桜の開花の時期に羽化が始まることから　春の女神とも呼ばれるギフチョウ。福知山市の大地洋次郎さんは、２５年前から自宅の庭でギフチョウの飼育を行っている。羽化を始めたギフチョウは、１時間あまりかけて、ゆっくり羽を乾かし色鮮やかな姿を現す。４月上旬頃までにおよそ５５０匹のサナギが次々と羽化するという。ギフチョウは環境省が絶滅危惧種に指定しているほか京都府も府の天然記念物に指定している希少な種で、誕生したギフチョウは、暖かくなった野山に放たれる。

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遺跡保護団体が懸念表明、ローマ

ストーンズのコンサートに遺跡保護団体が懸念表明、ローマ

タオバオ代行 3月17日(月)13時10分配信
ストーンズのコンサートに遺跡保護団体が懸念表明、ローマ

ローマにある古代の大競技場「チルコ・マッシモ」で、大きなスクリーンに映し出されたサッカー欧州選手権2012のイタリア代表チームの試合を観戦する人々（2012年7月1日撮影、資料写真）。

【AFP＝時事】イタリアの首都ローマ（Rome）にある古代遺跡が、別の「ストーン」の脅威にさらされている──。英ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズ（The Rolling Stones）によるライブコンサートがローマ市内の「もろい」遺跡で開催されることについて、同市の関係当局が危機感を募らせている。

中国では「ホンキー・トンク・ウィメン」が演奏禁止に

　ザ・ローリング・ストーンズは6月22日、「永遠の都市」ローマにある古代の大競技場「チルコ・マッシモ（Circus Maximus）」で、6万5000人のファンを前に演奏する予定となっている。

　コンサートの開催で大勢のファンが押し寄せることが予想されるため、複数の遺跡保護団体は、この「非常にもろい」遺跡で「予測できない結果」や「公共私設の破壊行為」が起きる可能性を懸念している。

　しかし自身もストーンズのファンだというローマのイニャツィオ・マリーノ（Ignazio Marino）市長は、あまり危機感を抱いてはいないようだ。

　地元紙レプブリカ（La Repubblica）は16日、同市長による書簡を掲載。その書簡の中で市長は、「ローマの考古学的中心地で、彼らの情熱的なロックの旋律が聴ける機会は、この都市が持つ『偉大な美しさ』をさらに証明してくれることだろう」と述べていた。【翻訳編集】 AFPBB News
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    she*****
    | 19時間前（2014/03/17 20:20） 違反報告 いいね

    遺跡でやる必要がない(´･ω･`)

    >> 返信コメント 1件
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        42
    kou*****
    | 18時間前（2014/03/17 20:33） 違反報告 いいね

    市長はたぶん自分がファンだから
    来てほしいからいいこと言ってるのでは？
    遺跡の保護などを考えると止めといたほうが
    いいと思うけど？
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        24
    tur*****
    | 19時間前（2014/03/17 20:19） 違反報告 いいね

    遺跡、ストーンズて、、紛らわしいわっ

    >> 返信コメント 1件
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